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FPに身につく知識-2

◆「金融資産運用」
「金融資産運用」ではその名の通り、お金や資産の運用方法について学びます。お金を増やす方向で運用する手段といえばもちろん株式投資。ですからこの科目の中心となるのも株式投資でそれについてはかなり詳しくなります。もちろん株式投資以外にも、預貯金・投資信託・債券などの金融商品も一通り学ぶことができます。みなさんが実際には株式投資を始めないにはしても、日経平均株価の動きなどのニースを見る視点も変わってくると思います。世の中の経済動向をウオッチする上でも役立つ科目です。

◆「タックスプランニング」
タックスですからつまり税金の勉強です。詳細を追っていくとそれは、所得税、法人税、消費税、住民税などのことです。「給与から天引きされているから所得税も住民税のことも大体わかっている。消費税は買い物のたびに払っているし…」。ホントにそうでしょうか?実は所得税というのは、給与所得だけでなく、不動産所得や利子所得、配当所得などなど全部で10種類もあります。また利子所得や配当所得は株式投資とも関係してきます。その人が会社で働いていたり、アパートなど不動産経営をしたり株式投資で利益を出した場合、国から一体いくらの税金を徴収されるのか。その知識をこの科目が詳しく教えてくれます。

◆「不動産運用設計」
この科目は不動産業界の経験がない方には、少し慣れるのが大変かもしれません。勉強の内容がむずかしいということではないのです。取引きで大きなお金が動く不動産についての勉強は、学習とはいえ最初は少し気負ってしまうのです。しかしそこを乗り越え慣れてしまえば大丈夫です。「不動産運用設計」で身につく知識は、不動産取引から建築基準法、不動産取引に係る税金まで幅広いです。そしてこの科目を一通りマスターすると、お客様がマイホームを取得する時の資金の相談や、不動産取得や売却にかかる税金や諸費用などの相談にもお応えできるようになります。つまり不動産会社の営業さんの知識が、ある程度は身につくということです。魅力だと思いませんか?

◆「相続・事業承継」
最後の科目になりました。このサイトをご覧のみなさんにしても、これまで「相続」の問題と真剣に向き合う必要のあった人はそんなにいないと思います。ですから相続は受験生の多くが苦手とする科目です。しかし相続は、家族等が亡くなった場合に必ず起こります。顧客のライフプランを預るファイナンシャルプランナー(FP)には、避けては通れない知識です。「相続」では、相続の仕組み(相続の開始・相続放棄・承認など)を民法の観点から理解することができます。また遺言にも関与ができるようになり、相続税の計算をする力もつきます。なんだかものすごく大人の世界だと思いませんか?ファイナンシャルプランナー(FP)の勉強をするようになると、そのよう一般の仕事をしている人たちにはまずない知識が身につくようになります。

 

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