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FPに身につく知識が知りたい

保険、株式、不動産、税金、そして相続…。

ファイナンシャルプランナー(FP)は、具体的にはどのような金融の専門知識を活かしてお客様をサポートしているのでしょうか?つまり試験では何を問われるのでしょう?ファイナンシャルプランナーを目指す人はどんなことを勉強するのでしょう?ここでは<FPになると身に付く知識>という観点から、試験科目の内容を観ていきましょう。

FP技能士の学科試験には6つの分野があります。
それは、
1.「ライフプランニングと資金計画」、
2.「リスクと保険」、
3.「金融資産運用設計」、
4.「タックスプランニング」、
5.「不動産運用設計」、
6.「相続・事業継承」
です。

ファイナンシャルプランナー(FP)に求められるのは、保険や株式、投資信託などの金融の知識だけではありません。不動産などお客様の資産の価値を判断する力も必要なら、税金の知識も、相続に対応できる力も必要です。お客様の20年~30年先の将来まで見据えたプランを立て、またそのプロセスをもサポートするためには、お金に関するあらゆる知識が必要になります。

『なんだか大変そう!』とため息が出てしまいますか?ご安心ください。ファイナンシャルプランナーの勉強で学ぶ内容は、実はすでにみなさんが経験していたり、見たり聞いたりしている内容が多いのです。保険や税金などもうある程度は知っている知識を、お客様の財政的な人生設計のお手伝いができるようになるよう、詳しく体系化するのがFPの試験勉強です。これから学ぶ知識は、仕事の場面だけではなく、あなたが世の中の動きを見る時や、あなた自身の将来をもっと充実させていく上でも役立ちます。どんなことが身に付くのか、さっそく一緒に見ていきましょう!

◆「ライフプランニングと資金計画」
社会保険や年金、教育資金、住宅資金とローンなどについて学びます。その中心は「社会保険」と「年金」です。社会保険はそれこそ、健康保険や国民健康保険の仕組みに始まり、労災保険やら雇用保険などにも焦点を当てて学びます。それから公的年金の仕組みもわかるようになります。いま会社にお勤めしているみなさんが、必ず関わってはいるのだけれど会社任せ(総務や人事に)にしていることを、ライフプランナーの視点から学ぶわけです。このことは実生活にもすごく役立ちます!

◆「リスクと保険」
社会保険のことが理解できたら、次は民間の保険です。中心となるのは「生命保険」と「損害保険」です。生命保険はみなさんの中にも加入している人が多いでしょう。またクルマを所有している人や海外旅行を経験されている方なら損害保険のお世話にもなっているはずです。「リスクと保険」を学習すると、そうした民間保険の仕組みや、いま最も進んでいる保険商品の名前やその内容にも詳しくなります。それから支払った保険の控除対象についての知識なども身につきます。つまりどの保険がその人にとって有利かわかるようになり、さらに節税の知恵なども身に付く科目です!

 

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