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もっと知りたいFPの魅力

FPは、お金持ちの資産運用のために働く人が多い?

いまの日本はもう、そんな悠長なことを言っていられる時代ではありません!これはファイナンシャルプランナーがのんびりしていられないということではありません。超高齢化社会に突入するいまの日本では、社会人は例外なく、定年後(老後)のお金のことを自分で考えなければならないということです。

現在日本人の平均寿命は男性が79歳、女性は86歳といわれています。でも、本当は自分が何歳まで生きるのかは誰にもわかりません。そして、公的年金だけが頼りでは、70歳を超えたあたりからの医療費や介護費のことを考えると誰だって不安です。また有難いことなのかどうか、老後の資金が底を突くようになっても、体はまだぴんぴんしているような老後が、これからの日本では備えの如何で十分に起こり得ることです。

そんな事情があって、近年は老後資金やセカンドライフについて、具体的に相談したいという要請が、50代・60代世代の方々に急増しているのです。特にいまの60代前半は、いわゆる団塊世代といわれる方々の世代です。定年退職後のしばらくは、退職金など蓄えを頼りに生活してきたわけですが、労働収入がないと、蓄えは確実に減っていきます。そのような方々が人生設計の大切さに目覚めるのです。私もアドバイザーとして参加している講演を聞く方々の表情は真剣そのものです。

しかし、定年後のお金のやりくりの特長は、何もそのような切迫感や暗い面だけに終始するわけではありません。かりに60歳から80歳まで生きるとしたら、その人はきびしい社会人生活から解放されて20年間の「自由時間」を得ることになります。長きに渡る自由時間が楽しく充実したものになるよう、健康や趣味、生き甲斐などを考え、資産設計を立て安心をお届けすること。それが私たちファイナンシャルプランナー(FP)の腕の見せどころです。

我たち独立系のファイナンシャルプランナー(FP)は、そのよう定年後の人生設計の相談を寄せてくださるお客様に対して、相談料や提案書作成料などのお金を頂いて仕事をしています。金融機関などでの相談は無償ですが、私たちは有償で働きます。なぜなら私たち独立系FPは、お客様の資産を守ることや増やすことについて、まったく中立的な立場でお客様をサポートしているからです。

私たち独立系FPは、金融機関の彼らのように、最初の相談と預金や投資信託などの契約を終えたら、それでお客様とのお付き合いは終了というわけではありません。定年後のお客様の人生を見守りながら、ずっとお付き合いを続けます。大切なお客様を生涯サポートできることが独立系FPの仕事の魅力です。

 

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